夏バテし休息中とはいえ完全に記事を書かなくなるとブログという習慣が消えそうなので雑記をちょくちょく書いていきます。
実は文章はまだ書けるのですが、問題は絵の方にあります。
なぜ絵を描くのが大変かというと、おそらく絵画表現には決まった形式というものがないためであろうと思います。
デジタルの場合ダラダラと何時間も制作に没頭していたら終わらないので、キャッチを描く際は短時間で描くことを心がけています。
しかし、絵の場合は線を数ピクセルずれるだけで対象の持つ個性がごっそりと消える。
つまり、いい加減に描けないのです。
幸いなことに「お前のイラスト下手くそだな」といったありがた迷惑なアドバイスを今まで頂いたことがないので、別にいい加減に描いたらいいのにと自分でも思うわけです。
それは私の性格が許さず、自分でも思いますが面倒臭いやつです。
そして、どんどんと自分のデジタルイラストでの表現を確立しつつある現実がまたこれ私を苦しめるのです。
意識の奥底で「以前よりもいいものを描きたい」という声が響いている。
しかし、絵に関してはその日の集中力が一番重要で、それは精神の平静さからもたらされます。
ここのところが大人になってから絵を描き始めた私と感性に従って子供の頃から絵を描いてきた人々との圧倒的な差であると痛感しています。
この感性に任せるというのがいかんせん難しいのです。
どうして絵を描くのはこんなに難しいのでしょうか・・・
芸術家が精神的に病んでしまうのもよく分かる気がします。
現在はこの感性に従う練習をやっていこうと思います。