ラテンアメリカ文学
火の雨 アルゼンチンの作家・レオポルド・ルゴネスの作品を読みました。 タイトルは『火の雨』で全15ページの短編です。 収録は河出文庫の『ラテンアメリカ怪談集』からです。 レビ記26‐19 ―汝らの天を鉄の如くに為し汝らの地を銅の如くに為さん― 序文…
今週のお題「最近壊した・壊れたもの」 私は今週ついにドライヤーを壊してしまいました。 髪をブローしながらなんとなくコンセントを見ていると突然閃光が輝きドライヤーが止まってしまった。 それを見た時はかなり驚いたのですが多分見間違いだろうと願って…
今朝からずっとすき焼きが食べたい。 「すき焼きが食べたいなあ」とぼーっと考えながらテレビを観ていると今日から甲子園が開幕のようで以前に甲子園を観戦しに行った思い出が蘇ってきました。 あれはまだ外野席が無料だったころ、1回戦や2回戦辺りは関西…
3日ほど前から小指サイズのムカデが昨夜現れたので捕まえて野に放ちました。 この3日間の恐怖と不安の中で生活からやっと解放され安堵しています。 実際にはこちらから危害を加えない限りなにかされることはないのですが、やっぱりあの見た目でもぞもぞさ…
夏が来る度に思うのが「暑すぎてなにもできない」という事実。 冬から春にかけてあれだけ夏に羨望の眼差しを送っていたのに、いざ夏がくるともう本当になにもできない。 レンタカーを借りて海に行ってBBQやキャンプするぞとかとてもじゃないけどできません。…