
ドイツのコンパクト・レコードから2024年にリマスターされた音楽プロデューサーDettingerの『Intershop』。
一曲目のIntershop(1)は不思議な打楽器によりビ3+2拍のビートが刻まれ、これがちょくちょく変化しています。
そこに女性のコーラスがヘテロフォニーな雰囲気で重ねられ、ベースがルート音を奏でています。
今年に入り音楽への熱が再び蘇ったのか久しぶりに音楽理論を勉強しています。
もちろん専門的に音楽を分析するなどはできるわけがないので、その辺りはご了承下さい。
と予防線を張り終え、dettingerのアルバムを聴いているとアンビエント・ミュージックは自分で思っていたよりもポップスの原則に忠実なことに気づきました。
以前は適当にぽわーんとか音を鳴らしているだけだと思っていましたが、それはとんでもない思い違いでした。
そうはいってポップスを円としてきっちりと編曲されたヒット曲が中心に存在するとしたら、アンビエントは端も端のほとんど周縁に位置しているような存在であるように思います。
ここで自分のことを突然話しますが、去年の8月中旬から今年の1月初旬まで音楽を自発的には一切聴いていませんでした。
特にこれといった理由はないものの最近になり音楽を聴いたりギターを弾いたりと音楽への意欲が復活したようで、その延長でまた音楽理論を学んでいます。
音楽理論は難しいのできっと挫折する気しかありません。