日曜日はすごく暖かく「ずっとこれが続いてほしい」と思っていました。
しかし現実は厳しく寒さが増していき私のテンションも気温と同じく下がっていきます。
こういうときはテンションが上がることを考えることが大切です。
そこで思い浮かんだのが海辺でやっているような小規模な野外フェス。
水平線に夕日が浮かぶ中、ラウンジでキューバ・リブレとか飲みながら音楽聴くなんて最高じゃないと妄想していました。
そしてここで一番重要なのはセトリ。
妄想を強化するためにいい曲ないかなとDJ目線で音楽を探していたら、たまたまStephanie Cookeという方を見つけました。
特にこの曲は私の妄想フェスに完璧にマッチしていて最近ヘビロテしています。
しかしこの方ウィキの記事がなくSNSもやっておられないようなので詳細がわかりません。
結構悲しい。
ちなみに見つけたきっかけはJoe clausselのライブアルバムからです。
私のフェスにこの人を呼びたいです。
私は先日初めてコロッケそばを食べました
関東出身の友達と蕎麦の話をしている際にコロッケそばのことを聞いたときは「それ合うか〜?」とかなり半信半疑であったわけですが、実食してみるとめちゃくちゃ合ってました。
かけそばだとちょっと物足りないという時にコロッケがそれを補い刻みネギと薬味がお互いを中和しちょうどよく腹八分目に達するこの完成されたコンビネーション。
ミラン黄金期のボランチでいうとかけそばがピルロでコロッケがガットゥーゾで刻みネギと薬味はアンブロジーニといった布石です。
コロッケそば、早く全国を目指すんだ